サワディーカー!
タイ古式マッサージサバーイサバーイのホームページにアクセスしていただきありがとうございます。
タイ古式マッサージサバーイサバーイは、国道16号の米本歩道橋のある米本団地南交差点(珍来さん、鶏白湯専門店つけ麺まるやさんのある交差点)の近くです。米本団地入口バス停が珍来さんの前にあります。
タイ古式マッサージサバーイサバーイでは、タイ古式マッサージ本場のタイ女性がマッサージいたします。八千代市、印西市界隈にお住まい・お勤めの方、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。
疲れを癒すだけではなく、
節々スッキリ、体が軽くなる
タイ伝統の技「タイ古式マッサージ」
★タイ古式マッサージの歴史
タイ古式マッサージはタイ王国の伝統医学であり、そのルーツは今から2500年前のブッダの時代にもさかのぼると言われています。現代医療においても、代替医療、予防医学としての世界で注目され実績を持つ東洋医学のひとつです。ちなみに日本でいうタイ古式マッサージのタイ本国での呼称は“ヌアットペンボランタイ”といいます。
★タイ古式マッサージの目的
タイ古式マッサージは凝りをほぐすだけでなく、全身の血行を良くすることで、血液細胞のひとつひとつにまで酸素や栄養素を運び、本来のあるべき体調を取り戻すことで、自然治癒力を回復させ、健康的な精神と肉体を取り戻すという施術法です。同時にデトックス効果のあるリンパ液の流れも改善することで、疲労回復と体調の改善を総合的に目指す療法です。
★タイ古式マッサージの技法
タイ古式マッサージは、東洋医学の集大成といってもよいほど、さまざまなテクニックを用いて施術されます。指圧のように指はもちろんのこと、手や手のひら甲、肘、膝、足…。人間のもつ機能をフルに活かしたヒューマニティあふれる技法であるからこそ世界で広がったのかもしれません。
タイ古式マッサージの技法には、押す、揉む、ねじる、たたく、振る、擦る、引っ張る、踏む、など…。これらの技法を用い、様々な体形をとりながらセラピストと一体となって行われることから、“二人で行うヨガ”のようといわれます。